全てのゲーム制作者とゲームを遊ぶちびっこたちへ

イラストを描く流れ|担当者さんとのやり取りや納期など

前回 – イラスト編第三回「ゲーム用イラストの種類」

いか先生
さ、もうだいたいのことは教えたんだけど、
あとはまとめ的な感じでイラストを描く流れを見ていこうと思う。

ねこ姉
え?ラフを描いて、線画にして、着色してみたいなこと?
そんなのもう分かってるけどー?

いか先生
そっちじゃなくって、どっちかというと人の動き的な面だな。
誰が誰に指示を出すとか、その指示はどんなものかとか、
納期はどのぐらいかとか・・・
人が大きく関わることについてだな。

ねこ姉
あーなるほどねー。
確かに、相手がやぎちゃんだし、聞いてて損はないかもねー。

ゲーム制作全体におけるイラスト制作の立ち位置

いか先生
ゲーム制作全体の流れとしては、
企画ができて、シナリオができて、
そのあとにイラストや音楽などの素材が準備されて、
最後にプログラムにまとめられるって感じだ。

ねこ姉
企画担当の人が議長、
素材担当の人が書記、
プログラム担当の人が総まとめ役って感じかしら?

いか先生
ん?そうなんじゃね?
何言ってんだこいつ。

ねこ姉
もう。適当なんだからー。

ゲーム制作におけるイラスト制作の流れ

1 指示書を受け取る

いか先生
まずは、企画担当者から指示書を受け取ろう。
指示書にはどんなイラストをいつまでに提出すればいいか
書かれている。
制作における疑問点や納期の相談などは指示書を受け取ったあと、
なるべくすぐにやったほうがいいだろう。

ねこ姉
具体的に、指示書がどんなものなのか見てみたいわねー。

いか先生
そんな時は、ゲーム制作講座シナリオ編第四回「指示書の書き方と各担当者」を参照してくれ!!!

ねこ姉
うっ、すごい無理やり宣伝を入れてきたわね。

2 ラフを描く

いか先生
ラフってなんのことか知ってるか?

ねこ姉
当たり前じゃない。
ざっくりとした下書きのようなもののことよね。

いか先生
おっ、正解!
そう、指示書を受け取ったら、いきなりイラスト制作に入るんじゃなくて、
ラフを描いて、提出しておこう。
これが抜けると、イメージのすれ違いなどが起こったりしてきて、
後々かなり大きな問題になりかねないからな。

3 ラフを線画にして着色する

ねこ姉
線画は、その名の通り、線だけでできた絵で、
着色は、その名の通り、色をつけることよね。

いか先生
おう!その通りだ!
つまり、ラフの後はとりあえず普通に描いてくれってことだな。
ちなみに、レイヤー多めがおすすめだ。
というのも、後々この部分だけ使いたいとか、
この部分だけ修正した別バージョンが欲しいとかって
なることが多々あるからだな。

4 リテイクを受ける

いか先生
リテイクっていうのは、まあ、修正みたいなもんかな。
いくらラフを提出していても、リテイクを完全に防ぐことはできない。
完成したイラストを提出したら、たいていの場合は修正依頼が来るから、
それにも対応できるように準備しておこう!

ねこ姉
時々、リテイク何回までならやってもいいですよ、みたいな人いるわよね。
やぎちゃんはふわっとOKを出すか、ふわっと修正依頼を出すか、
どっちのタイプなんだろうねー。

いか先生
さあ。どうだろな。
イラスト制作は基本的にこの4つの流れに則って行われる。
あくまで「基本的に」だからな。臨機応変に対応してやってくれ。

続きは2ページ目

ゲーム制作講座|図とイラストで楽しくゲーム制作を入門しよう!

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