先々週、久々に新作ゲーム『ホシコイ』を公開しました!
今日はそのホシコイの開発に至るまでのストーリーをご紹介しようと思います。

『ホシコイ』とは

今年の七夕向けに制作されたノベルゲームです。
織姫が彦星にプレゼントするために用意していた布が突然消えてしまい、
いったい誰が盗んだのかを操作するというストーリーです。

5分程度でクリアできるように構成されていますが意外に分岐が多く、エンディングも3種類あります。

『ホシコイ』と開発に至るまで

実はSHINが1人でゲームを作るのはかなり久しぶりのことだったので、
簡単なゲームを作りたいと思い、ノベルゲームの制作を決めました。

しかし、そもそもノベルゲームを作ったことが無く、
どんなストーリーにするか非常に迷ったのですが、
丁度七夕が1週間後に迫っているから七夕をテーマにしたゲームを作ろうと思いました。

はい、バカですね。

制作経験のないジャンルにも関わらず、
1週間でゲームを完成させようとは、どんな神経をしているのでしょう。

それはさておき、制作者としてのプライドもあります。
一直線のゲームではなく、分岐やフラグ管理のあるゲームを作ろうと。1週間しかないのに。

ちょっと変わった推理ゲーム

推理ゲームなわけですから、当初は、色々な証拠を集めて行き、
証拠が揃うと謎が解けるというシステムを考えていました。

しかし、5分程度の規模にも関わらず証拠を集めるシステムにしようとすると、
ただの作業ゲームになるのではないかという不安があり、
いっそうのこと、分岐のある推理ゲームを作ろうと考えました。

つまり、操作の仕方によって、エンディングが変わる、結末が変わる、真実が変わるわけです。

既にこのようなゲームがあるのかどうかは存じ上げませんが、
SHINにとってはいきなりかなりの勝負に出たという感覚です。

素材からストーリーを考える

ご存知の通り、SHINの画力は皆無ですので、フリー素材に頼るしかできません。
しかし、これはむしろメリットにもなりうると考えています。

厳しい条件下だからこそ、ストーリーを自分の限界まで練ることができ、
最高のストーリーを作ることができるのではないか、と。

また、素材からインスピレーションを受けて全く新しいシナリオが生まれることがあります。
本作のハッピーエンドも、実は素材を見て決めたものでした。


SHINが一週間で作った七夕ゲーム、この機会に是非プレイしてくださいね!

ホシコイのページはこちら